shinzou's Malaysia Life

ベリーズ・チョコレート・キングダム(Beryl's Chocolate Kingdom)
ボクは年に一度だけ日本に一時帰国するのだが、日本に帰る時期は必ず「夏」と決めている。それは何故かというと、春・秋・冬に帰ってしまうと「子供たちが着る服が無い」のだ。それもそのはず、マレーシアは年がら年中「夏」であり子供たちは「エアコン・短パン・半そで・ワンピース」で過ごす国。長ズボンとかトレーナーなんて、我が家の子供たちの記憶の中には無く、「長ズボン?何ですかそれは?」という世界に生きているのだ。よって、夏以外の季節に帰ると着る服が無く、余計な出費がかかるのだ。ほんの短い期間のためだけに服を買って、来年には大きくなってしまって着れません・・・というのは困る。

時間が経つのは早いもので、日本に一時帰国する時期が近づいてきてしまっているのだが、手ぶらで帰るわけにもいかない。よって今回はお土産を買うべく、「ベリーズ・チョコレート・キングダム(Beryl's Chocolate Kingdom)」を訪れたのでご紹介したい。
ボクはマレーシアの銘産はチョコレートでは無いと思っているのだが、ここは何故か観光名所の一つとなっている。KLのど真ん中からほど近く、大型バスが何台も乗りつけており商売繁盛の様子だ。

想像していたよりも、雑然としたところに「ベリーズ・チョコレート・キングダム」は建っている。

ひっきりなしに大型バスが乗り付けて、団体の観光客がぞろぞろと入ってくる。日本人もいるが、大陸からの御一行様が最も多い。ここに限ったことではないのだが、マレーシアは30%が中華系なので中国からの観光客が多い。
余談だが、当然中東・イスラム系にも親和性が高いので、中東からも観光客が押し寄せている。マレーシア人はみなさん英語も堪能なので(幼稚園から英語教育が超普通)、英語圏からの観光客も不便しない。
観光立国として開かれた門戸は、総合力で日本の比ではない。

ベリーズ・チョコレート・キングダムに到着すると出迎えてくれる微妙なハリボテ。

どんなものかと入り口から中を覗いてみると・・・、意外にオシャレかもしれない。

小さいものの、入口のディスプレイは少し雰囲気を盛り上げてくれる。

店内に入ると、見まわす限りチョコの山。

ドリアンチョコ。

ドリアン好きとして試食は外せない。確かにドリアンだ。

しかし、お土産としてこれを日本に持って帰って皆様方から「これがドリアンか。」と誤解されても困る。

ドリアンは開けたて新鮮なものを食べるに尽きる。

チョコ・チョコ・チョコ、全部チョコ。

マレーシアの物価と、その価格設定を冷静に比較する限り決して安くはないと思うのだが、皆さんカゴ一杯に購入している。

儲かって仕方が無い感じだろう。

バラのチョコ。

ここで特筆すべくは、チョコ試食し放題というところだ。買う気はなくとも店内をブラついているだけで、試食用のチョコが次から次へと遠慮なく出てくる。

子供たちにとっては嬉しいサービスだろう。

ベリーズ・チョコレート・キングダムの場所はこちら


マレーシア短期観光者へのお勧め度
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※KLの中にあり、アクセスは良い。ツアーの一環に組まれていることも多いだろう。マレーシアのお土産に買っても損はないだろう。

マレーシア駐在員・長期滞在者へのお勧め度
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※無理して行く必要はないと思われるが、お子様がいらっしゃるご家庭は一度は訪れてみたほうが良いだろう。チョコ食べ放題だ。
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