shinzou's Malaysia Life

DAMANSARA VILLAGE - ダマンサラ・ビレッジ -
注)閉店してしまった模様。

マレーシアのガイドブックを開くとグルメのページに「スチーム・ボート」が紹介されている事があるが、これは読んで字のごとく「鍋」の事である。日本人と「鍋」の親和性は高いので、外国の料理が苦手な方でもハードルは低いだろう。
マレーシアに来た初年度にしょっちゅう通っていたとあるスチームボートレストランを、まだこのホームページでご紹介していない事に気がついたので、今回はその「DAMANSARA VILLAGE(ダマンサラ・ビレッジ)」をご紹介したいと思う。

「ダマンサラ・ビレッジ」の場所は、SPRINT High wayを降りて曲がったところにあり、丁度モント・キアラとサウジャナの中間地点にあるのでアクセスは良い。

「ダマンサラ・ビレッジ」の場所はココをクリック。

スチームボートと言えば必ずガイドブックに載っているのが「HAKKA」レストランであるが、KLのど真ん中にあるが故に混雑しているし、値段も高い。

折角マレーシアに住んでいるのであれば観光客が少なめで値段も安いスチームボートを楽しみたいものだ。
我が家に関して言えば「スチームボート=ダマンサラ・ビレッジ」となっている。

メニューはシンプルでセットA1とかA2とか書かれているので、指差しだけでも注文できる。

我が家は5人で、セットAに加え(エビの取り合いになるので)エビを更に2枚追加+野菜+中国茶というパターンだ。

ちなみに普通のビール類に加えて、裏で秘伝の酒があるので、興味のある方は聞いてみよう。

エビ・ハマグリ・練り物・野菜・締め用の麺などなどが付いてくる。

調理の仕方は非常に簡単で、日本の鍋と全く同じ。アツアツのスープの中に具材をザラザラザラっと滑り込ませるだけである。チマチマやらずに豪快に行きたい。

一点だけ注意点を挙げるとすれば、「生きているエビなので、中で飛び跳ねてスープが飛び散る」ことであろうか。結構しぶとい。小さい子供がいる場合はやけどに注意。

蓋を閉めてしばし待つ。

ぐつぐつしてきたら出来上がり。

さっきまで生きていた新鮮具材。

出汁も溶け出している旨いスープだ。

エビのサイズは、デカい。

多分、日本でこれだけのサイズの生きたエビを注文すると高くつくが、マレーシアでは激安。

家族全員「もーエビはいい・・・」状態になってもまだエビが残っているくらい、エビを食べる事が出来る。我が家は5人で3皿頼むとそのような状態になる。
マレーシアに来てから、普通の人が食べる一生分のエビを既に食べている気がする。

酒を飲まなければ、家族5人でRM160程度だ。

誰かに注文されるのを待っているであろうカメ。

ただし、余りにもデカ過ぎて、この三年間注文された形跡が無い。このケツと、太ももの太さからコイツのデカさを想像して頂ければと思う。しかしそれでも、今あなたが想像した以上に、デカい。

2匹水槽の中に入っている。

「ダマンサラ・ビレッジ」はこれだけではない。

まず、子供用に「めだかのような白い小さい魚すくい」コーナーがある。

「衛生上、大丈夫?」とか思ってはいけない。ここはマレーシアなのだから。

周囲を見渡すと、ニワトリ・ウサギ・イグアナがいるのは百歩譲って良いとして、手のひらサイズのメガネザルまでいる。

ここはレストランなのか?動物園なのか?と錯覚させてしまうコラボレーション。

こちらを睨みつける陸ガメ

タ、タヌキまで・・・。
前回来た時、こんなの居たっけ?たまたま通りがかったであろうタヌキをとっ捕まえて檻に入れた感が満載。

一つお断りしておく。

ここは動物園ではなく、レストランだ。

日本ではまずもっってあり得ないが、細かいことなんて気にする必要はない。

それがマレーシア。すぐに、慣れる。


マレーシア短期観光者へのお勧め度
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※KLの中心街から外れておりアクセスは悪い。タクシーの運ちゃんがこの場所を知っている保証もない(※KL市内に支店があるのでそちらに連れて行かれるかもしれない。)。他に見る所もないので、スチームボートを楽しみたかったら素直に「HAKKA」に行った方が簡単だろう。

マレーシア駐在員・長期滞在者へのお勧め度
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※サウジャナ、モント・キアラからのアクセスは良い。渋滞が無ければクルマで15分程度で到着できる。日本人慣れもしているので、一度は訪れてみても良いだろう。我が家は結構な回数を来ている。
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