shinzou's Malaysia Life

Masjid Jamek
今回はKL市内のモスク「Masjid Jamek(マスジッド・ジャメ)」をご紹介したいと思うのだが、それをご紹介する前にマレーシアの首都「Kuala Lumpur(クアラ・ルンプール)」の語源について少しだけ語らなければならない。「Kuala Lumpur」。それはマレー語で「泥川が交わる場所」という意味があるのだが、そんな意味があるからにはその「場所」がなければならない。その「場所」はどこにあるかと言うと「ここ(Google Map)」であり、そこに建っているのがKL市内最古のモスク「Masjid Jamek」なのだ。

この地点こそが、「Kuala Lumpur」の語源となったクラン川とゴンバック川の合流地点。

なるほど・・・・。

最大限のお世辞をもってしても綺麗とは言い難い泥川だ。

KL市内では「国立モスク」と肩を並べるほど有名なモスクであるが、KLのど真ん中にあるが故に渋滞を嫌って今まで訪れたことがなかったモスクである。とは言っても、この地点が渋滞しているのは年がら年中の事なので、渋滞を嫌がっていたら一度もここを訪れる事が無くなってしまう。ボクの「モスク・コレクション(写真)」を増やすべく、突如「Masjid Jamek」を訪れることにした。
目的は写真なので、Nikonのフラッグシップ機、「D3」および「D4」にそれぞれ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」と「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」を携えた結果、カメラ機材だけで約4kg。ついでに我が家の三人娘を引き連れて歩いていたので、結構大変だった。

Central Marketにクルマを停め、カルガモ親子のように子供たちを引き連れ歩くこと約10分。目指す目的地「Masjid Jamek」が見えてきた。

クルマでは何度も横目に見ていたが、こんなにちっちゃかったっけ?

やっと門まで辿り着いた。ムスリム(イスラム教徒)以外は入場時間が制限されているので参拝時間は要注意。折角来たのに入れなかったという方が後を絶たない。
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日曜日から月曜日
09:00 - 12:30
14:30 - 16:00
金曜日
終日入場禁止
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中に入る。
ボクが今まで見てきた中で最も小ぶりなモスクだ。

KL市内で最古のモスクと言われ、国立モスクが出来る前までは最重要なモスクだったとされる。

右端に写っている塔は「ミナレット」と呼ばれているもので、各モスクに最低一本は立っている。その役割は時計がまだ無かった頃、お祈りを捧げる時間をこの塔から知らせていたのだ。

次の写真がお目当ての「Masjid Jamek」の内部の写真になる。異教徒であるボクが堂々と振る舞う訳にもいかないので、「ビシッ!」と撮ってすぐに退場した。詳細な撮影データはこちらに載せているので、写真に興味がある方はこちらも参照願いたい。



「Masjid Jamek」で記念撮影。

KL市内にあるので、観光ツアーの一環に組まれていることも多い。異教徒は入場時間に制限があるので、ピッタリその時間に到着することが必要だ。時間外は、入場させてくれない。


マレーシア短期観光者へのお勧め度
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※KLで最も有名なモスクのうちのひとつ。時間を取れるのであれば回っておきたいポイントだ。

マレーシア駐在員・長期滞在者へのお勧め度
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※長期に渡ってマレーシアに滞在している方であれば、「Masjid Jamek」を訪れる機会はあるだろうし、一度は行っておいて損はないだろう。
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