shinzou's Malaysia Life

SS2 ドリアン
マレーシアを代表するフルーツと言えば、ドリアンを置いて他に無い。しかし、日本に住んでいるだけではドリアンと出会う機会が少なく、ドリアンは臭いと言う話だけが先行してしまい、実際問題どのようなフルーツで、どのようなカタチ・臭い・味を持っているのかは分からないだろう。

このHPで何度もご紹介させて頂いているように、ドリアンは確かに臭い。しかし納豆だって臭い。臭くても美味しい食べ物は日本にだって山ほどあるものだ。ドリアンを食べ慣れれば食べ慣れるほど、においの少ないドリアンでは物足りなくなり、もっと強烈な悪臭を放ち、もっと濃い、そしてねっとりとしたチーズのようなドリアンが欲しくなるものである。

マレーシアに長期滞在している方はもちろん、短期旅行にお越しの際は、ドリアンは臭いという先行イメージだけで食わず嫌いせずに、是非ドリアンに挑戦して欲しいと思っているんだ。帰国後、「マレーシアに行ってきました。」という会話の中で、「ドリアン食べた?」と質問されたときに「いや、食べなかった。」と答えるよりも、「挑戦したんだけど、あまりも臭すぎて食べられなかった。あれは臭かったな〜。大きさと形はこんな風になっていて・・・。」などととスマホで撮った写真を見せながら答えたいではないか。

「でも、どこでドリアンを食べられるのか分からない」という方のために、今回はドリアン好きに有名な「SS2 ドリアン」をご紹介したい。

KL近郊に住むマレー人との会話の中で「SS2」という単語が出てきたら、それはドリアン屋台村の事を差しているということに異論を挟むドリアン好きは居ないだろう。

SS2に到着すると、そのJAYAの一角にドリアン屋台が何軒も連なっているのをすぐに見つける事が出来る。

各種ドリアンが豊富に揃っており、ドリアン好きでいつも賑わっている。
特に、ベストシーズンになると、これでもか!というほどのドリアンの山が展示される。

我が家の3人娘の中で、最もドリアンを愛しているのが次女。通常、初ドリアンは抵抗を持って受け入れられるものであるが、最初から抵抗なくガッツリ食べている。

お勧めの銘柄はD24が無難だが、Udangも濃厚で旨い。短期旅行者の方や、お金に余裕のある方は最高級品種である「Musang King(猫山王)」に逝っちゃっても勿論問題無い。

ちなみに、ドリアンはばらつきが大きく「あたりとはずれ」がある。触ってみて硬かったり、妙に水っぽかったらそれはハズレ。ハズレはボクが食べても明らかに不味い。ハズレを引いたらそれを食べ始める前に係員に言って、遠慮なく交換してもらおう。交換は当たり前のように行われているので、ハズレドリアンを我慢して食べる必要はないのだ。

当たりドリアンは、強烈な悪臭の中に百種類のフルーツを混ぜたような芳醇な香りを持ち、舌にまとわりつくようなねっとりとした感触で、そしてそれは非常に濃厚な味わいがある。

2015年6月現在、SSドリアンは移転している。場所はコチラ

マレーシア短期観光者へのお勧め度
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※SS2は観光で来るような場所ではないが、ドリアンに挑戦してみたい方は足を運んでみよう。

マレーシア駐在員・長期滞在者へのお勧め度
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※マレーシアに長期滞在しておきながらドリアンを避けて食べた事が無いというのは論外
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