shinzou's Malaysia Life

Bali (バリ島) - 移動1 -
先稿にてバリ島への旅行を計画したと書いたが、2014年1月1日〜4日の3泊4日の旅程で実際にバリ島に行ってきたので順次ご紹介して行きたいと思う。バリ島と言えば、ハワイ・グアムに並ぶ日本人に大人気の観光地であるが、実際に行ってみると何故バリ島が日本人に大人気なのか分かったような気がする。実際問題として、マレーシアに滞在中に絶対にもう一度リピートしたいと思ったほどである。


乱暴な線の引き方であるが、ボクが現在居住しているマレーシアからバリ島へのアクセスは良く、日本の1/3位の距離で到着できる。飛行時間としては3時間程度である。
このように周辺諸国へのアクセスが非常に良いのはマレーシアに居住している人たちの特権であろう。

今回はLCCで有名なエア・アジアを使用した。かなり早い段階から予約していたので、1月1日のトップシーズンにもかかわらず、往復で18,000円/人だった。5人家族なのでトータルで約9万円と言ったところか。

予約の際は荷物制限重量をどのように設定するか良く考えて予約しよう。予約の際にわずかな金額をケチって、重量オーバー(特に帰り便)で高額な超過料金を支払う羽目にならないように注意しよう。

バリ島に入るためには、いくつかの事前準備が必要だ。バリに関する情報はインターネット上に腐るほど落ちているので、あえてここで書く必要はないのだが改めて準備するものを挙げておきたい。
(1) 入国時に6ヶ月以上有効期限が残っているパスポート
(2) 入国時に25アメリカドル/人
(3) 出国時に15万ルピア/人

(1)のパスポートは絶対に必要なものであるが、盲点は6ヶ月以上有効期限が残っていること。ウソのような本当の話であるが、有効期限が残っていないがために当日バリに行けなくてパーになった人がいるので絶対に要注意だ。

(2)の25アメリカドルも入国ビザ発行の際に必要になる。我が家は5人家族なのでトータルで125USDとなり、馬鹿にならない値段となる。現地の空港で日本円でも対応可能であるが、極悪レートでの支払いとなるので、事前に日本の銀行等でUSDを準備しておこう。お釣りはインドネシアルピアかつ極悪レートで返ってくる可能性が高いため、お釣りなくきっちり準備しておくのが肝要である。お釣りがある補償もない。

(3)については帰りの話になるがバリ島からの出国の際、空港税として15万ルピア/人徴収されるので、これにも十分注意されたい。我が家の場合は5人家族なので75万ルピアとなる。お土産を買いすぎて現金を使い果たすことが無いように気をつけよう。クレジットカードが使えるか否かは不明だが、もし使えるとしてもその日クレジットカードの機械が壊れているなどしたら完全にアウト(海外ではよくある事だ)。現金なし・クレジットカードが使えなかった場合の対処方法をボクは知らない。現金で事前に準備して、出国用として最後まで保管しておくのが鉄則である。

これら(1)(2)(3)は難しい話ではないが、知らなかったでは済まされないことになるので事前によーーーく確認しておこう。

全ての準備が整ったら早速、居住しているアマヤ・コンドミニアムからKLIA LCCターミナルに向かう。出発は早朝だ。

余裕を持ってLCCターミナルに到着し、チェックインを済ませる。

LCCなので徒歩で飛行機に向かう。

LCCなので階段を使って飛行機に乗り込む。

飛行機に乗り込む瞬間を写し撮ったり。

エアアジアは水すらも有料だ。事前にお菓子等の準備をしておくのが賢明であろう。

なお、エアアジアの機内は乾燥していて寒いので長袖は必須だ。人によってはマスクもあった方が良い。行きの機内で風邪をひきましたなんて、寒過ぎて笑えない。

自主的に公文をやり始める長女。人によっては非常に狭く感じる事であろう。普段ボクはもっと狭い「ファイアフライ」のプロペラ機を常用しているので狭いとは思わなかったが、妻は狭いと感じたようだ。

着陸したら人の流れに乗って歩いてゆけば自動的にイミグレーションとなる。事前に準備した25USD/人を支払い、イミグレの列に並ぼう。1月1日だったのでイミグレは大混雑しており、1時間も並ぶ羽目になった。

最後の注意点としては、ホテルの出迎えタクシーをお願いできるのであれば、多少高くても出迎えをお願いしておくのが良いだろう。ボクが到着したときは、1月1日の雨だったのでタクシーの行列がとてつもない事になっておりチケットカウンターに並ぶだけで数時間待ちというレベルになっていた。そんなに待てないので、正規料金1,250円のところを流しの高額タクシー(5,000円)を使用する羽目になった。
しかも、オチとして旅行会社の出迎えタクシーが実は準備されていて、それをスルーしてしまったというマヌケぶりを発揮してしまった。旅行会社のプランに何が付属されているのかしっかり確認しておくことも重要である。

以上、注意点を下記まとめておきたい。
(1) 入国時に6ヶ月以上有効期限が残っているパスポート
(2) 入国時に25アメリカドル/人
(3) 出国時に15万ルピア/人
(4) エアアジアを予約する際、荷物重量制限設定に気をつけて。
(5) 機内用に長袖・マスク等の準備を忘れずに。
(6) 多少高くても空港出迎えタクシーをホテルにお願いする。流しタクシーよりもマシ。

次はいよいよホテルに到着だ。

KUL-Bali Air Asiaのお勧め度
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※狭い機内に簡易サービスだが、往復で18,000円/人は魅力的だ。
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