shinzou's Malaysia Life

Tioman Island - Juara Turtle Project -
Tioman Berjayaとは反対側の海岸、Juara側には波のない奇麗な海だけではなくて、NPO(Non Profit Organizatio)が行っている「Juara Turtle Project」のチームが滞在している。その名の通り、ウミガメを保全すべくボランティアで活動する人たちのことだがつまり、Tioman Juara海岸はウミガメが産卵に来てしまうほどにキレイな場所だということだ。
せっかくJuaraまで足を延ばしたので、「Juara Turtle Project」の拠点にお邪魔して話をうかがってきた。

ここがNPO「Juara Turtle Project」チームの拠点である。

チームのメンバーは全員若く20代と思われ、ドイツ人の男女が2人(女性はすげー美人)、韓国人が1人いたが、現在は合計7人のメンバーで活動しているという。

NPOなのでボランティア。

ウミガメの生態や、保護活動を記録しているボード。

すべて手作りの活動。

何もないジャングルと海の中、非営利でウミガメを守るために活動しているとは、すごい志だと思った。

ボクにはできない。

いきなり生ウミガメとご対面。

で、でけー!

名前は「Jo」

2006年生まれだから現在7歳。

通常であれば、卵から孵(かえ)したウミガメは一定期間後に海に放流する。

しかし、このウミガメは他の子ウミガメ達が海に向かって走りだしているのに、一人だけ海岸でぐるぐる歩き回っていたことから、生まれつき目が見えない個体ということが発覚し、ここで育てることにしたものだそうだ。

水は3日一度、海から水を引いて換えているそうだ

人の気配を察知すると近寄ってくる。触ることも可能。ウミガメを直接手で触ることができるのは後にも先にもないだろう。

ちなみにこの写真に写っているお兄さんは、今回ボクたちを案内してくれた韓国人のスタッフ。
以前はモント・キアラに住んでいたのだが、今はジャングルの中で非営利で、ウミガメを守る活動をしている。

この砂の下には孵化を待つウミガメの卵が入っている。

ウミガメが産卵した後に安全な場所に移して孵化率を上げている。

確かに自然界では鳥とかカニとかいろんな生き物が卵を狙っているので、放置していたらほとんど食べられてしまうだろう。

ウミガメの活動記録。

シンガポールなどの学生たちが授業でこの保全活動に参加することもあるそうだ。

「Juara Turtle Project」の拠点に住み着いている猫。

南国ビーチで魚食って生きてるなんて幸せな猫だ。



※Berjaya Resortのロビー横にあるアクティブ予約コーナーに言えば連れて行ってくれるだろう。

Tioman Island 「Juara Turtle Project」のお勧め度
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
※Berjaya側からJuara側は遠く、超・田舎エリアにある。とんでもない地の果てに来てしまったと思うかもしれないが、娯楽施設が何もないところで、このような保全活動を非営利でやっている方々の話を聞くのは決して無駄なことではないだろう。ただし、全部英語なので一定の英語力は必須なので注意。
次へ
 Home