shinzou's Malaysia Life

Tioman Island - ベルジャヤ エアライン -
マレーシアにはいくつかのリゾートと言える島があるが、「るるぶ」などのガイドブックに載っているものの中で代表的なものとしては「ペナン島」、「ランカウイ島」などが挙げられるだろう。しかし、実際にペナンの海を見てみるとイメージしていたような透き通った海ではないだろう。少なくともボクが見たペナンの海は、ボクがイメージしているマリンブルーの海ではなかった。
そのような意味合いでいえば、西海岸側のペナンやランカウイよりも、東海岸側の「レダン島」や「ティオマン島」の方が水が澄んで圧倒的にきれいだと誰もが口をそろえるものだ。

そんな訳で、先稿で申し上げたように、10月の連休を利用して「ティオマン島 ベルジャヤ ティオマン リゾート」に行ってきたので、以下にご紹介したい。去年訪れた「パンコール ラウ リゾート」との比較もしているので、マレーシアに駐在の方で「パンコール」や「ティオマン」に行ってみたいと考えている方、これからマレーシアに旅行に行こうと考えている方のご参考になれば幸いである。

ちなみに、マレーシアは11月〜3月にかけて「モンスーン」と呼ばれる季節風が吹くため、この時期は波が高くなり、ホテルなどがクローズする時期でもある。今回ボクが「ティオマン」に行く時期はモンスーン直前の10月中旬だったのですでに波が高くなっているリスクがあったのだが、いかんせん仕事が休みになるタイミングであることが前提なので、いた仕方がないだろう。

ティオマンへのアクセスは、「空路」と「陸路+フェリー」の2通りあるが、今回は空路「ベルジャヤ エア」を利用した。

ベルジャヤ エアは「スバン空港」からの離発着になるが、ボクが現在住んでいるサウジャナから空港までは、タクシーでたった10分未満の所に位置する。
空港へのアクセスが非常に良いのは助かる。

フライトは「J8 160」

チェックインカウンターのオープンは8時30分ごろ。

国内旅行でも一応パスポートは持っていこう。カウンターでパスポートの掲示を求められる。

9時55分のフライトなのに、なぜだか1時間のディレイ。

これが「BERJAYA AIR」
各種大型キャリアなどと比すと、かなりマイナーなキャリアであろう。

とても小さなプロペラ機だ。

驚くほど狭い機内。数えてみたら4X12列の48人乗り。

座席のリクライニングは壊れていて、ガタっと後ろに倒れる。エアコンの吹出し口も壊れてた。

驚きなのは、雲の中に入ると水蒸気みたいな煙が機内に充満し始めた事。
「だ、大丈夫か?この飛行機?」なんて心配になってしまった。
見えにくいが、画像中央に写っている白いガスみたいなのが、その煙。

ビビりながら窓を見る次女。

「ブゥーン」と言わせながら飛ぶ事約一時間、ティオマン島が眼下に見えてきた。

マリンブルーの海だ。

到着したらあいにくの雨。

モンスーン入り直前の10月中旬という予感が的中してしまった形だ。

空港の出口で入島料みたいなのを支払う。

出口には「ベルジャヤ ティオマン リゾート」行きのバスがすでに待ち構えていたが、このバスのボロい事。

なんか、すごい所に来ちゃったというのが率直な感想。

バスで揺られる事10分程度、ロビーに到着。

チェックインを済ませる。

部屋まで送ってくれるバスのボロい事。扉が無いし!

これはこれで楽しいけど、第一印象の「おもてなし」という意味では「パンコール ラウ リゾート」の方が雲泥の差で良いだろう。

BERJAYA AIRのお勧め度
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
※お勧めもなにも、空路で行きたかったらノーチョイスでBERJAYA AIRを使う事になるだろう。様々なキャリアを利用してきたが、この飛行機はボロかった・・・。自宅からのアクセスがよいスバン空港からの離発着なのは非常に楽だし、たった1時間のフライトで入島できる。
次へ
 Home