shinzou's Malaysia Life

Formula 1 Petronas Malaysia GP 2013

久しぶりにアツくなってしまった。

何があったかと言うと、3月22-24日の日程で、Sepangサーキットで行われたFormula 1、つまりF1 Malaysia GPの観戦に行ったのだが、ボクの予想を300%も上回る大迫力に一発でやられてしまったのだ。初めて聞いたフォーミュラカーのサウンドは、つんざくような甲高い爆音という表現では生ぬるい。「鼓膜をかきむしられるような、脳幹に突き刺さるような、とにかく人生最大音量のサウンド」だった。
そのスピードたるや音速か!と思わせるほどで、その軌跡は一本のスジが通ったかのようだ。言わずもがな、ボクはカメラのファインダーを通して物事を見ているので、3500枚以上もシャッターを切ることが出来た2日間は幸せだったと言う他はないだろう。

実は、ボクはF1といえば、アイルトン・セナしか知らないほど全く無知なのだ。なので、F1開催2日前まで、マレーシアでF1が開催されるということは全く知らなかったのだ。ただ、妻がF1がマレーシアで開催されるらしいという情報を偶然つかんでくれたので、ボクの耳にそれが入ることになったのだ。妻が教えてくれなければ、ボクは何も知らずにそのまま日々を過ごしていたので、今回はラッキーだった。

以前から、それこそ何年も前から「流し撮り」に挑戦してみたいと思っていたし、何より折角マレーシアに来たのだから、何でも見てみよう・経験してみようと考えていたので、F1がマレーシアで開催されるということを知ってしまった以上、それを見に行かないという選択肢はボクには無い。興味があるのにいろいろ理由をつけて行かないというのは、マレーシアではナシであろう。

ボクが観戦したのは、金・土・日のうち、土・日の2日間である。土曜日の画像は割愛し、以下は決勝が行われた日曜日の様子である。
ボクが購入したチケットはC2エリアと呼ばれるところだった。
土曜日にたまたま停めた駐車場の近くにあったチケットカウンターが、たまたまC2だったから、C2を購入したという計画性のなさ。
ちなみに、123RM/大人で子供はフリー。日本のチケットと比べると多分激安。

芝生だが屋根がある。むしろ三脚を構えたりするので、芝生の方が動きやすくてよい。前日(土曜)と比べるとものすごい人出だ。


決勝の盛り上がりたるや相当なもので、一台ですらとてつもないのに、それが集団で一斉スタート切ったものだから、思い出しただけでも耳痛と頭痛がしてくるほどの迫力だった。物スゲーの一言。





その存在すら知らなかったけど、Red Bullという飲料メーカーが抱える、レッドブル・レーシング。

このマシンがカッコよくて、一番枚数を撮った気がする。

試しに飲んでみたらまんまオロナミンCを薄めた感じだった。

日本人的にはリピートありの味。こうやって宣伝になるのだろう。


初めてのF1撮影にして、いきなりこのような写真を撮ってしまう自分は、我ながらに写真が上手いと思う。装備的には600mmのバズーカ砲+11枚/秒の爆速連射が無ければ無理。これでも100枚に1枚良いのがあるかどうかだ。秘訣は下手な鉄砲、数打ちゃ当たる
詳細な画像はphoto houseにて掲載しているので、興味のある方は見ていただければ幸いである。


メルセデス・ベンツにペトロナス。

前日(土曜日)の走行とは全く異なる、アドレナリン全開の完全ガチバトルなので、一瞬のミスでコースアウトしてしまうのだろう。砂煙が立ち上がって大迫力!



決勝を終えた後の周回走行。人間の技術力って凄い!って素直に思わされたF1初体験だった。
これはマジで面白い。絶対に来年も行く。そしてついでにシンガポールのF1も見に行きたい!

Formula 1 Petronas Malaysia GPのお勧め度
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※文句なしに星10個。こんなに興奮したのはいつ以来だったか。ちなみに妻は「二度と行かね〜。」という感じだった。
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