shinzou's Malaysia Life

Singapore - クルマでの出国 -
今回の旅行ではクルマで国境越えを果たすべく、マレーシアからシンガポールに入国したわけだが、一度入国したからには出国しなければならない。ちなみに、マレーシアとシンガポールをつなぐ橋は、woodlandとセカンドリンクの2か所があるが、我が家はwoodlandを利用した。

これがシンガポールwoodlandのイミグレーションエリア。

長蛇の列だ。

ちなみに、シンガポールの車両はガソリンを半分以上入れて出国しないと500SGDの罰金となるらしい。きびしー。
マレーシアの車両はそのような規制はない。

ボクの順番が回ってきて、係員にパスポートとシンガポール入国時に書いた、入国カードの半券を渡す。
次に、端末にautopassカードを入れろと言われたので、入れたら問題発生。足りないというのだ。
150SGD(約1万円以上)チャージしておいたのにもかかわらず、たった2泊3日シンガポール国内を回っただけでチャージ分を使い切ったらしい。ホントかいな!?何か間違ってないか?。

これはちょっと高すぎだろう。1万円分もチャージしたらマレーシアでは本土を縦断・往復してもお釣りがくるぜよ。係員より「オフィスで払うように。」と指示され、クルマをゆっくりと走らせたが、オフィスらしきものは全く見当たらずに一瞬でマレーシアのイミグレーションに到着してしまった。つまりシンガポールでの通行料金等を支払わずに出国してしまったわけだ。チャージ残高を確認する方法も無いので、結局のところ何がどうなっているかさっぱり分からず。シンガポール国内はちょっとしか運転してないし、払いたくもないからいいけど。
(※後記として、後日に飛行機でシンガポールに入ったのだが、入国審査では何もおとがめなしであった。これはあくまでクルマにかかっている料金なので、このクルマでシンガポールに入らなければ料金を請求されることは無さそうである。)

そもそもこのautopassカード、新しいのと古いのがあるようで、街中の駐車場等で新しいカードに対応していない端末がある。CONRAD CENTTINAL SINGAPOREの入口がまさにそうで、新しいカードを端末が読み取らず、クルマを乗り入れできないなどのトラブルがあった。当のボクは初めてなので何をどうしてよいのやらわからず、立ち往生してしまった。そして、ホテルのフロントがゲートを操作するまでクルマの乗り入れはできなかったのだ。
また、autopassカードの残高が不足していると駐車場から出ることができない。シンガポールの駐車場料金がものすごく高いため、例えば50SGD程度(約35000円)は1日2日で使い切るだろう。残高不足が発生するとゲートが開かないうえに、後ろからクルマが詰まると前にも後ろにも戻れない、極めて悲惨な状態に陥ることになる。しかも、このautopassカードにチャージできる場所もセブンイレブンなど限られた場所にしかなく、セブンイレブンを探しに30〜40分もさまよう羽目になってしまった。はっきり言って、これはシンガポール不案内の旅行者にはキツイ

ボクは以下の理由で、シンガポールにクルマで行くのはお勧めしない
(1)初めての場合、autopassカードの手続きが面倒。
(2)autopassカードをチャージ出来る場所が分からない。そして探すのが面倒。
(3)通行料金が高すぎる。
(4)駐車場料金が高すぎる。
(5)駐車場から出ようとして、チャージが足りないといわれると悲惨な目にあう。
(6)道が複雑で、かなり迷う。
(7)迷っているうちに、いつの間にか高額な通行料金を徴収されているのが悔しすぎる
(8)新しいautopassカードを読まない端末があり、ときに立ち往生する。
(9)結局、マレーシアからのガソリン代・高速代・シンガポールでの駐車場料金・税金・通行料金等を加算していくと、バスで行って市内はタクシーが最も安くて、しかも楽。

シンガポール慣れしている方はもちろんクルマでもいいが、素人はバスか飛行機が賢明である。ただ、ボクは実際に経験をしたからこのように言えるわけで、それはそれでいい経験となった。なので、個人的にはクルマで行って後悔はない。

シンガポールへのクルマの入国のお勧め度
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※KLからシンガポールまでの道のりは長く、イミグレ待ち等を含むと結構疲れる。あっさりとバスや飛行機で移動するのが楽である。しかもシンガポール国内は、駐車場料金等がものすごく高いので、バスで行く方が安いことも多々あるだろう。でも、何ごとも経験と実践は必要であり、今回クルマでシンガポールに入国できたのはいい経験となった。
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