shinzou's Malaysia Life

KL Butterfly Park - バタフライ・パーク -


今回はKL市内にある、KL Butterfly Park(クアラルンプール・バタフライ・パーク)に家族で行って来た。元々のきっかけは、クアラルンプール日本人学校付属幼稚園のお行事ごとで、レイク・ガーデンというところに子供たちが遠足に出かけており、その一角にバタフライ・パークなるものがあるらしいと分かった事と、マレーシアに来てからというものの一眼レフカメラのマクロレンズで接写をしていなかったため、蝶々でも撮って久しぶりに接写を楽しんでみようと思ったのがきっかけである。

実際に行ってみると、モント・キアラからクルマで10分程度で到着できるところにあり、こんな近くにこのような公園があったのかと驚かされてしまった。

これは入り口。

入場料は大人20RM、2歳からの子供10RMなので、合計60RMになるが、「モント・キアラに住んでいる。」と言ったら、いきなり半額の30RMにまけてくれた。駐在員の方々は、マレーシアに住んでいると言ってみる価値ありだ。

正直言って、あまり期待していなかったのだが、園内に入ってみて蝶々の数に驚いてしまった。

美しい花に、大小様々な美しい蝶々が無数に、ヒラヒラと飛んでいるではないか。

こんなに大量の蝶々を一度に見たのは人生初で、正直ちょっと感動してしまった。

マクロレンズを携えたボクは終始テンションあがりっぱなしで、早速撮影を始めてしまった。子供たちも大喜び。


園内はこのような感じで、網が張ってあり蝶々が逃げれないようになっている。


写真にすると分からないだろうが、デカい。

日本でこんなにデカい蝶々は見たことがない。

一番上の写真に蝶々の標本が載っているが、子供の顔ほどもあるということがお分かりになるだろうか。

蝶々だけではなく、彼らの食事となる美しい花々が随所に咲いているのも見どころと言えるだろう。

これはスパイダー・リリー。

蝶々はせわしなく飛び回るため、撮影は難しい。休憩中の蝶々を探しまわりながら撮影して歩いていると、時間を忘れてしまう。ついでに子供たちのことも忘れてしまう・・・。

任意に作られたエサ場は蝶々が集まってくるために、比較的容易に撮影しやすい。


おそらく大きいのがメスで、
小さいのがオス・・・
だと思う。

ヘリコニアロストラータ

「ロストラータ」はくちばし状のという意味で、オウムのくちばし、ロブスターのハサミにたとえられる。

花から花へ飛び移る蝶々。

こいつもデカい。

これはサイズが小さいがきれい。

じっとしてくれていたので、キレイに撮影できた。

公園を出ると、マレーシアではもはやお決まりの爬虫類・ゲテ系の展示場につながっていたが、これが結構面白い。

このクモ、大人の顔ほどもある奴だが、最も注目すべきは、右下のみたいなやつ。

近づいてみてみると・・・、かなりヤバい。

長さは30cmはあろうか。

太さは大人男性の親指くらい。

コメントが面白い。

Don't kill me.
I am harmless.

殺さないって。

実際問題、公園とかで実物を見かけたら、雄たけびを上げながら走って逃げるだろう。

てか、生きた実物がいた・・・・。

ヤバ。

足が千本くらいあって、それが全部チキチキ動いているんですけど・・・。


一見グロいが、よく見ると手が可愛い。

でもサカナのエラみたいなのがあったりして、やっぱキモい。

蝶の標本はとても状態がよく、管理されている。

その他昆虫の標本もあるし、蝶々・昆虫好きの方々は必見だ。

爬虫類・昆虫系のコーナーを抜けると、お土産コーナーがある。

色々と突っ込みどころ満載のドラえもん。

正直、期待していなかったのだが、期待値からいって満足度120%。

マレーシア駐在の子供がいる家庭には、お勧めだ。ついでに言うと、あなたが写真好きでマクロレンズを所有しているのであれば、尚更お勧めである。普通に見て回るのであれば、所要時間は1時間半から2時間と言ったところだが、写真好きならば何時間でもいられる。


マレーシア短期観光者へのお勧め度
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※短期のマレーシア観光においては無理して行く必要はないと思うが、レイクガーデン、バタフライパーク、バードパーク、ラン園は全て近くにあるので、一気に回ってみるのも面白いかもしれない。

マレーシア駐在員・長期滞在者へのお勧め度
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※マレーシアに駐在していて、子供がいるお宅で、しかもあなたが写真撮影好きならば、星9つ。ボクは写真撮り目的で、何回も通っている。

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