shinzou's Malaysia Life

誘拐事件一味逮捕
Mont Kiaraにて2012年4月27日の早朝に発生した誘拐事件は、身代金を支払ったことによって5月3日に無事少年が開放され、親元に無事帰ることができた。マレーシアにおける誘拐事件の場合、殆どのケースは見つからないので不幸中の幸いであった。

ただ、犯人が捕まらない以上安心することはできなかったのだが、5月11日の時点で一味を逮捕したという情報を耳にすることができた。ボクは地元紙を読まないので正確な情報は分からないが、飛び交っている情報を鵜呑みにすると、Ipohに潜伏していた犯人グループを5人逮捕。2人はヨーロッパに逃亡中。一度国外に出てしまえばマレーシアには戻ってくることはないだろう。

違反金を搾取し、いつもダラけているように見えるマレーシア警察を少しだけ見直した。と、思いきや、実際に逮捕したのは国際警察らしい。蛇足だが、日本に住んでいるときは、日本の警察の失態を非難する記事を何回か見たことがあるが、日本の警察は他国の警察と比べて、とてつもなく優秀で頼れる組織なんだって思うようになった。マレーシアに来て警察官の態度を見ればボクの言っていることが分かって頂けると思う。話を元に戻して、身代金は200万RMとも30万RMだったとも言われるが、それが戻ってきたのかは不明。親が勤めている会社の元ドライバーが犯人一味だったとの説があるが、そうだとしたらあまりにもずさんな犯行にも思える。

何はともあれ、子供を誘拐するような凶悪犯人が逮捕されて良かった。マレーシアの法律に照らしてどのような刑が処されるかは分からないが、ボクが言及できる話ではない。

あの一件依頼、Mon't Kiara周辺では警察が24時間体制で警備を続けるものものしい雰囲気が続いている。一般人に扮した私服警官も巡回しているそうだ。治安は良いと思っていたが、起きてしまった事実は覆ることは決してない。ボクはそのことを非常に残念に思っているんだ。


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