shinzou's Malaysia Life

China Town - チャイナ・タウン -

マレーシア観光ガイドブックを開くと必ず載ってくるのが、「チャイナ・タウン」であろう。マレーシアには中華系移民が人口の3割を占めているので、チャイナ・タウンがあったとしても全く不思議ではない。というか、あって当然のことである。むしろ、国全体がマレー文化と中国文化とインド文化とその他の文化が混ざり合っているようなものだ。


寺。


一歩中に足を踏み入れると雑多な屋台に人が溢れ返っている。



チャイナ・タウンといえばやはり、高級ブランドバッグ高級ブランド時計であろう。

ルイ・ヴィトン、グッチ、フェンディ、カルティエ、アルマーニ・・・・・ボク達一般ピーポーでは中々買えないようなものでも安価に手に入れることが出来る。

膨大な数のブランド物に目がくらんでしまいそうだ。


例えばキャスキッドソンのバッグ。幾らなのか試しに聞いてみたところ、89RMとのこと。それじゃ高すぎるので、「20RMにまけろ。」と言うと、「マスター そんな値段で売ったらボスに殴られる。75RMでどうだ。」「だめだ20」「おいおいマスター、じゃあ60」「だから20以上は出せない」「じゃあ50」。
「話にならない。Goodbye!」といって歩き出すと、しつこくついて来て「分かった40!30!・・・25!」と、結局25まで食い下がってきた。

買わなかったけど・・・。


歩いていると、日本人であることは一瞬で分かるようで、多種多様な日本語で話しかけられるから面白い。
娘達を見て「チョーカワイイ」
売り子の台詞が「コレナンチャッテ ナンチャッテ・・・」
引き止めるために「マスター!チョットマッテチョットマッテ」と言いながら肩を組んでくる。お人よしの方はまともに歩けないかもしれない。

ちなみに売り子は中華系ではなく、マレー系やインド系が多い。マレーシアでは中華系は比較的裕福層に当たるからと思われる。


天津甘栗。

長女が欲しがったので10RMで購入。



中華屋台。


おなかがすいたので中華屋台に入る。



経験則から言って、麺(Mee)系に外れなし。

何とかMeeを3種類頼んでたった16RM!!日本人的感覚から言って激安にもほどがある。(1RM=27円)

しかも、ちゃんと旨い。


何とかMee。
5RMくらいだった。



食わず嫌いの長女も、かなり舌がローカライズされてきたようで、何でも食べるようになってきた。

日本に住んでいると、ともすれば単調な味に慣れきってしまうが、マレーのグルメは奥が深い。マレー・中華・インド・タイ・ベトナム・台湾・日本・韓国・イタリア等、味のるつぼ。


マレーシア短期観光者へのお勧め度
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※高級ブランド品が好きな人は、KLショッピングと併せてお立ち寄り頂ければと思う。購入する際は、彼らの言い値の1/5〜1/10でも良い。ポイントはちょっと欲しいと思っても欲しいという素振りを見せず、要らないと言って帰ろうとすること。

マレーシア駐在員・長期滞在者へのお勧め度
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※普段から雑然としたところに住んでいて、さらに雑然としたところに行きたいとはボクは思わない。が、一度は行った方が良いというのは間違いない。

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