shinzou's Malaysia Life

PETRONAS TWIN TOWER -ペトロナス ツインタワー-

ペトロナス ツインタワー昼の顔。


ペトロナス ツインタワー夜の顔。

マレーシアで最も有名な建築物と言えばやはりペトロナスツインタワーをおいて他にないだろう。ペトロナスとはマレーシア国営の石油会社の事を指す。高さ452M、88階建というのもすさまじいが、それが双頭を成している。実際にこれを目の前にしてその迫力に圧倒されてしまうのはボクだけではないハズだ。右が日本、そして左が韓国の建築会社が建てているそうだ。
真偽のほどは分からないが、当時を知る方の話によればレンガを積んで作っているので建築当時はレンガ色に赤かったそうな・・・。マレーシアは地震が全くない国なので、割り箸のような骨組みにレンガを積んだだけの建物が圧倒的多数であるが、ペトロナスまでレンガ創りとは恐るべしマレーシア
折角ツインタワーまで来たのだから、上まで登ってみたいと思うのは当然の欲求であるがしかし、てっぺんまで登ることは出来ない。一般人が登れるのは、41階にある連絡通路までなのが残念至極である。41階といえば東京都庁クラスに過ぎないため、やはり物足りないだろう。


ちなみに、ツインタワーの地上数階および地下数階はこれまた巨大なショッピングセンターとなっており、連日連夜観光客・買い物客でごった返している。

テナントがいくつ入っているのか分からないが、少なく見積もっても200以上は入っているだろう。お約束の高級ブランドショップが軒を連ねているのは当たり前であるが、日本人にとって嬉しいのは伊勢丹の他に大きな紀伊国屋書店も中に入っていることだ。日本の書籍が豊富に揃っている紀伊国屋書店は非常に貴重な存在と言える。難点は値段がめっちゃ高いので結局買えなかったりする事だ。ちなみにボクは海外書籍送付サービスを月一で利用しており、書籍の入手には不便していない。



ボクは好景気(バブル)を知らない人間であるが、好景気ってどんなものか、マレーシアに来て初めて体験できた。
とにかくマレーシア国民の購買意欲と購買力には驚かされる。それと同時に、人が経済活動をするって事は凄いパワーなんだなって感じた。

ところで、ボクがマレーシアで住居を選ぶ際の条件の一つに挙げたのは、窓からツインタワーが見える事であった。実際に探してみるとそのような物件は少なかったのだが、運よくツインタワーが眺望できる物件にめぐり合う事が出来た。下記写真は毎朝見れる部屋からの眺めで、ボクはこの景色が大好きなんだ。

マレーシアの朝はとても遅く、7時に起きればこの景色に出会える。


蛇足であるが写真好きの方であれば、ペトロナスツインタワーを訪れる時間帯は日没前がお勧めだ。理由は、夜のほうが圧倒的に写真映えするからである。
何度もペトロナスツインタワーを訪れているボクからの助言は以下のとおりである。短期でのマレーシア旅行ではツインタワーの撮影機会は滅多にあるわけではないので、参考にしていただければ幸いである。
レンズ 35mm換算で焦点距離16mmの広角レンズは必須。
20mmとかではタワーが入りきらず、構図の調整が出来ない。
三脚 三脚なしでは全く撮影にならないので、絶対に必要。
時間帯 PM7時にはペトロナスツインタワーの目の前に到着しよう。
空が美しいインディゴブルーに染まる「ブルーモーメント」と併せて撮っておきたい。ブルーモーメントが始まる時間帯は季節によるが、たったの10分程度なので、注意が必要である。
噴水開始 PM7時30分〜始まり、8時00分から5分間にかけていったんフィナーレを迎える。
噴水が始まる前も水面が鏡のような役割を果たして美しい。
以上をまとめると、PM7時〜8時半の1時間半の間は刻々と状況が変わり続ける、写真好きにはたまらない素晴らしい撮影の時間帯となる。カメラの腕に自信がある方は、是非トライして頂きたい。下記写真の詳細な撮影条件等はコチラ。






マレーシア短期観光者へのお勧め度
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
※ここは外せないでしょう。

マレーシア駐在員・長期滞在者へのお勧め度
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
※ここは外せないでしょう。

次へ
 Home