shinzou's Malaysia Life

ドリアン中毒

日本ではゲテモノの極みとされているドリアンであるが、なるほど確かに自宅でドリアンを食べた後、娘がオムツの中にウ○チをしていても、誰にも気付いてもらえない程の破壊力がある。ただ、これは一度ハマるとヤバいフルーツである。というのは、最近になって本当にドリアン中毒になってしまったようなのだ。先週ドリアンを食べた回数はなんと5回。週5回は流石に食べ過ぎだろうと反省し、一昨日・昨日とドリアンを我慢したのだが、今夜になって中毒症状が出てしまい、またドリアンを買ってきてしまった。
ハマった理由は、キングオブフルーツとされるドリアンの中でも頂点の品種とされる、Musang King(猫山王)との出会い。
これ、激ウマ!

この品種の特徴は味が濃厚で、特筆すべきは種子がとても小さくて果肉がたっぷり。いつも食べているD24の倍くらいの値段を張るが、果肉がたっぷりなので食べ応えがある。一玉を完食すると胃にズッシリ来る。

調べてみると日本に輸入されるドリアンはほぼタイ産らしいが、それでも日本では一玉最低でも3000円はする。
マレーシアではタイ産の安いドリアンは一玉200円くらい。(屋台価格で)
マレーシア産のD24だと一玉400〜600円位か。
最高品種のMusang Kingは一玉800円〜1000円位だ。
単純な比率計算をするとMusang Kingは日本で買えば1万円以上はしちゃうであろうドリアンである。ただ、実際問題としてMusang Kingはたいへん希少な品種であり、金を積んでも日本での入手は困難だと思われる。そのMusang Kingを、近所で数百円で食べれてしまうボクはなんて幸せ者なんだろうかと本気で思ってしまう。マレーシアに日本人はとても多いが、ドリアンを敬遠している人は少なくない。ドリアンの魅力に気がつくことなくマレーシア暮らしをしているなんて、何と勿体ない事か!

下記写真は最近ボクが住んでいるコンドミニアムの近くまで来ているドリアン屋台。ドリアンの誘惑に打ち勝ってここを素通りすることは難しい。


なお、ドリアンは高血圧の人は食べる事が出来ないとされる。そんなのはドリアンにまつわる迷信かと思っていたが、これはたぶん本当だ。D24を週4回食べ、更にシメにMusang King(猫山王)を一気食いしたところ、普段は低血圧のボクが次の日に動悸が激しくなってしまい、一日具合悪くなってしまった。ドリアンは余りにも栄養満点すぎるのだ。カロリーも高いようで、太れなくて困っている体質にもかかわらず、毎日ドリアンを食べていたら週に2.5kgも増えてしまった。これはうれしい誤算である。

そんなフルーツの王様・ドリアンのお供とされるのが、フルーツの女王・マンゴスチン。ドリアンに比べると非常に価格が安いので、こんなものが女王様かいな?と思ってしまう。ドリアンとは逆に、マンゴスチンは体温を下げる働きがあるらしい。味は爽やか・さっぱりしていて、なるほどドリアンとの食べ合わせが非常によい。ちなみに、マンゴスチンの皮の汁が服に付いたら絶対に落ちないので注意が必要だ。






ちなみにボクが好きなのはマンゴスチンよりも、下記写真のランブータン。甘くてジューシー。食感はなんと表現すればよいだろうか、ナタデココみたいな感じだ。欠点は、アーモンドのような種の薄皮が渋いのが残念。




マレーシア短期観光者へのお勧め度
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※見かけたら絶対に挑戦すべき。

マレーシア駐在員・長期滞在者へのお勧め度
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※長期滞在者でドリアンを食べたことが無いというのは論外

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