試乗の部屋
TITAN/GEKKO

S&S製、1600CCエボリューションエンジンを積んだ、タイタン・ゲッコーです。
ソフテイルシャシーと思いきや、なんと「ラバーマウント」。
ハッキリ言って、進ゾウを含む・一般ピープルが扱えるオートバイではありません(笑)。ムチャクチャです。

緊張の面持ちでセルスターターを押すと、どう表現すればよいのか・・・・・、削岩機のような振動と伴にそれは目覚めます。
クソ重たいアクセルを捻ると、「車体がバラバラになるんじゃないの?!」という振動と爆音。
そして走り出すとクセの塊!全身をシェイクされるような感覚を与えながら、唸りを上げながら加速!
ラバーマウントでこの振動はヤバイでしょ。ホントにラバーマウント?
その、大柄なポジション、削岩機のような振動、加速、そしてあまりにも甘いタッチのブレーキで恐ろしくなる!
「バガッ!バガッガ!!ズガガガガ!!ズガガガガン!ズッガーーーン!!!」って感じです。

カーブもその獰猛なパワーと車体を押さえ込む体力が必要。
たかだか数キロの運転で進ゾウの手足はしびれ、体力も消耗。
コイツに乗れるのは選ばれた人間のみ。と言っても過言ではないでしょう

そんなタイタンも140km/hを過ぎたあたりで、ウソのように振動がなくなるそうです。ホンマかいな?
もはや、普通では・乗り易いのでは感じなくなってしまった方。。。いかがです??
走る削岩機・走る麻薬という表現が最も的確なゲッコーはあなたのアドネラリンを分泌させる事間違い無し!

マジでヤバイですよ。手なずけられてないもん。暴れ馬を通り越した、うーん。とにかくバケモンです。価格もバケモンです(笑)。

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