マフラー交換

何でまた、松坂牛に匹敵する最高級マフラー、サンダンス・ローライダーヘッダースを交換しようと思ったのでありましょう。
理由は会社の通勤が高速道路通勤の認可が下りたんですけど、一回でも警察につかまると、認可を取り消されちゃうからです。
だって、ローライダーヘッダースって見た目の通り、爆音ですから。
今年の4月(2003年)から、新しい道路交通法が改正されて、違法改造に対してかなり厳しくなったので、少し大人締めのやつにしようと思ったんです。

マフラー探しは勿論ヤフーオークションです。常に150本は出品されていますから、良いマフラーと出会えるかもしれません。
最初、左右2本出しのマフラーを買おうと思ったんですけど、純正新品だと15万オーバー。社外中古でも5,6万の値段で取引されてるので即却下
「うーん。何かいいのがないのかなぁ。」って一週間位チェックしてたら、出てきました!
シガータイプマフラーです。しかも説明には「内部は貫通させてあるが、車検に通るくらい静かで低音です。」とありました。
「これじゃーー!!」って’’ビビって来ました’’(松○聖○バリに。微妙に古い表現)
しつこい位質問して、我がハーレーに問題なく装着できる事を確認。23500円で落札しました。ステーが無かったので、純正ステーをまたまたオークションで落札。メーカーは多分CCIかなぁ。

後は、エンジンとエキパイの間に入れる、パッキンを2500円くらいでディーラーでゲット。
準備は整いました。それではマフラー交換を自分でやってみましょう!!
来週に迫る、4月26・27日の東京100周年イベントに間に合わせなくては。
失敗して行けなくなったらウケますね。
因みにローライダーヘッダースはヤフーオークションで次なる主人の元に旅立って行きました。


其の壱
ローライダーヘッダースを取り外そう!

因みに、マフラーはこの四年間触った事も無く、どうやって付いているかすらも全く知らなかったです。
心配なのは、
「ネジは緩むのかなぁ?」
「ステー、合うか?」
「そもそもこのマフラー、装着できるの?」

って事です。
まあ心配してても何にもならんから、ネジを緩める事に挑戦してみよう。
これがマフラーのネジです。
初めてマトモに見ました・・。

それにしても錆びてんなー。
固着してないかな?

この部分のネジに車載工具を当ててみると、ぴったり。思ったより簡単に緩める事が出来ました。って言うか、もともと緩んでて、しかし錆で引っかかって外れていなかった感じでした。
しかし、他の3箇所のネジは深い所にあるので、車載工具では流石に届かなかったので、ディープソケットを買ってきました。480円也。

緩める事が出来たネジを、ホームセンターに持っていって、実際にあわせて一番合うヤツをゲットしました。
これ、ミリですけど、無理矢理インチのネジに代用です。

結果的に大正解。480円以上の働きを見せてくれました。今回のMVPです。
本当はラチエットと組み合わせて使うのですが、それが2000円以上もしたので、そんな高級品は買いませんでした。めったに使うもんじゃないし。
「何とかなるだろう」と、これだけを買っていきました。なんともならなかった事は無い!

どうやって使ったかは写真のとおりです。ペンチを刺して回しました。緩めば何でもいいんです。
笑われるかもしれませんが、使い勝手も中々であっという間に緩めてしまいました。
このように、フロントのネジ二本取れました。

エンジンから出ている、ネジ、
折れたら地獄を見ます。


だから、万が一外せないようでしたら、プロに頼みましょう。専用工具で確実にイイ仕事をしてくれるはずです。プロが使っている道具は本当に使いやすい!
ネタ的には折れた位が丁度良いのですが、ご勘弁を。
次はリア用です。

写真の金属部分が邪魔で、ソケットレンチが入らない事が発覚!
30秒ほど考えて、これ、取ればいい事に気が付きました。

よって赤丸部分のネジを取ってみたら、矢印部分の金属の位置をずらす事に成功。
ソケットレンチが入りました。

後は、緩めるのみ!

この部分のネジが一番大変でしたが、そんなに苦では無かったです。
ネジが取れた図。

錆びてるな・・・。
もう一箇所も取り外します。

トンカチのとがった方を組み合わせてみたら、メチャクチャ力がよく入り、好印象でした。

まあ、こんな使い方をするのは私くらいでしょうか。

プロが見たら呆れ果てる使い方?
ローライダーヘッダース特有のばねを取ってみました。

激楽。
ステーのネジも取ってみました。

鬼楽。
これは車体側のステーのネジもとってみました。

マジ楽。
以上のものを全部緩めたら、マフラー全部丸ごと取れてしまいました。
あっけない位に。

本当は、まずマフラー本体を取り外してエキパイだけにして、エキパイ一本ずつ取り外そうと思ってたんですけど・・・。

よく考えたら、エンジン側のネジとステーを取ってしまったら、丸ごと取れますね。
順番的に前後逆でした。だけど問題なく外せたので合格点です。
これが、マフラーがないエンジンの写真。
レア写真です。

この状態でエンジンかけたらどうなるんだろうと一瞬思いましたが、止めました。


たぶん穴から火が出るんだろうなー。

暇な方、試してみて下さい。

マフラーの取り外しがこんなに楽なものだとは思いませんでした。
何も知らないド素人で1時間半位でしょうか。
次は、マフラーを取り付けなくてはならないです。